基本操作(OBC商奉行 Web-API連携パターン③Webhookによる自動更新)
Webhookを設定することにより、商奉行クラウドで得意先データを追加、更新したときに自動的にWArm+に登録がされるようになります。
Webhookによる自動更新を行う場合は、 Webhookの設定 が必要です。
【商奉行クラウドの得意先に新規登録された場合】
商奉行クラウドの得意先に新規登録されると、WArm+に自動連携します。
※複数の台帳で連携設定を行っている場合は、全ての台帳に登録されます。
WArm+で取得可能となります。
【商奉行クラウドの得意先が修正された場合】
商奉行クラウドの得意先の情報が修正されると、WArm+を自動更新します。
※複数の台帳で連携設定を行っている場合は、全ての台帳を更新します。
WArm+の該当項目が修正されます。
【更新状況の確認】
結果はデータインポート画面にて確認が可能です。
[データインポート] の「履歴」から詳細を確認できます。