基本設定（BIG財務会計Neo 電子帳簿オプション）
BIG財務会計Neo 電子データ保存連携（プラグイン設定）後に、連携元となるBIG財務会計NeoにWArm+で生成された「サブスクリプションキー」や「台帳トークンキー」等を設定します。
事前に、WArm+でプラグイン設定を完了させておく必要があります。
【連携設定】
① BIG財務会計Neoを起動させます。
② [導入処理] → [初期設定登録]の順にメニューを開きます。
③ [電子帳簿オプション]タブを開き、WArm+連携を「有り」に変更し、WArm+ API URLやサブスクリプションキー等を設定して、「登録」をクリックします。
※ コーポレートIDが分からない場合は、[契約状況の確認]メニューから確認できます。
連携できるデータ
連携できるBIG財務会計Neoのデータは以下のとおりです。
【連携できるデータ】
| 台帳名（初期値名） | 連携データ |
| BIG財務会計Neo 仕訳伝票管理 | 仕訳伝票・かんたん仕訳・訂正削除仕訳 |
| BIG財務会計Neo 仕訳伝票管理 – 添付ファイル管理 | 仕訳伝票や訂正削除仕訳に添付したファイル（PDFファイルなど） |
